名水ごろごろ水と鍾乳洞 奈良天川村

おでかけ

こんにちは、まきろんです。

9月初めに奈良県吉野郡天川村に行って来ました。

今は亡き祖父が天川村に山(正しくは国有地なのでそこに植林した木)を所有していたので

子どもの頃は年に1度は訪れていたのですが、ここ15年ぐらいは行っていなかったので

無性に行きたくなり家族で行って来ました。

天川村って

奈良は面積の半分以上が山間部です。

その中の天川村は世界遺産に登録された大峯山があり高所であるため冷涼な気候は

奈良の軽井沢と呼ばれ、秋は紅葉も大変美しく素晴らしい場所です。

冬はとっても寒いので行ったことはありませんが。

みたらい渓谷はエメラルドグリーンに輝く神秘的な淵でまさに絶景です。

(今回訪れたのですが、大学生と思われる若者が大人数で大騒ぎしていたので下までおりませんでした)

とにかく癒される場所なのであります。

きらく久兵衛

洞川温泉(どろがわおんせん)にある『きらく久兵衛』で昼食を頂きました。

窓側の席はニジマスの泳ぐ川を眺めながら窓を開けて風を感じて食事ができます。爽快です。

うどん定食を頂きました。天ぷらもサクサクで美味しい。 

あゆの塩焼き定食やめはり寿司などもあり、どれも美味しく景色も素晴らしくとても

居心地のいいお店です。

食後は洞川温泉街をぶらっと。ノスタルジックな温泉街です。

名水百選 ごろごろ水

お腹を満たした後はごろごろ水を汲みに向かいます。

『ごろごろ水』とは大峯山に湧く天然水で『五代松鍾乳洞』で磨かれ半世紀の時をかけて

湧でする名水です。環境省選定の名水百選、国土交通省選定の水の郷百選にも選ばれている有名な

お水です。

以前はとても狭い山道から湧き出る水を無料で汲むことができたのですが、今は有名になり

大勢の人が訪れるようになったため『ごろごろ水採水場』という場所が作られ、駐車場代(500円)を払えば好きなだけ汲み放題となっています。

随分久しぶりに来たので驚きましたがみなさんたくさんのポリタンクやペットボトルを持って

汲んでおられました。

うちもポリタンク1つ分を汲みました。このごろごろ水、腐らないんです。

天然ミネラルだけでなく石炭岩からのカルシウムが豊富な硬水でph8.2のアルカリ水だからです。

本当に美味しい水なのでこれで飲む水割りは最高に美味しいです。もちろんご飯を炊いても

そのままでもとてもおいしいので、次回来るときはもっとポリタンクやペットボトルを持ってこようと思います。

五代松鍾乳洞

そのごろごろ水採水場の前に五代松鍾乳洞に向かう駅(モノレール)があります。

駅といっても急斜面を上がるトロッコのようなモノレールのような乗り物に乗るための小屋みたいな建物です。

 入洞料:大人 450円 小人 200円

 モノレール:往復 大人 600円 小人 300円

歩く場合はこちらから↓ もちろん歩きません 笑

急な山道をモノレールで上がります。なかなか楽しい!

鍾乳洞入り口前の駅に到着。

暑い日でしたが天川村自体もとても涼しいですが鍾乳洞は入り口から冷んやりした空気が流れ出て

中に入ると少し肌寒いほど。

案内のおじさんに説明を受けながらまわります。うっかり頭をぶつけることもあり

ヘルメットは必須です。

作られた道でなく自然そのままの洞窟を上り下りするちょっとした

冒険気分が味わえました。1年に50センチではなく50年で1センチ…

気が遠くなるほどの時間をかけて鍾乳石は作られるとのこと。

自然の凄さを感じさせられた体験でした。

洞川温泉へ

鍾乳洞探検の後は温泉に入ることにしましょう。

温泉街の入り口にある村営洞川温泉センターに行きました。

700円です。休憩場所はコロナ対策で使用禁止になっていましたが

温泉は透明のサラサラの泉質です。

その後、みたらい渓谷に立ち寄り帰路へ。

終わりに

年に一度は日帰りでいいので山に行きたくなります。

大自然を感じて清らかな清流を眺めたり足をチャプチャプさせたりすると本当に

心が洗われて力が出てきます。

吉野は大好きなところがいくつもあるので、今後も紹介できればと思っています。

帰り道にもう一つ癒しが。

テレビでは見たことがありますが、リアルで初めて見たぁ!

カルガモの親子のお引越し。道路をトコトコ歩いていました。

可愛い!

とても楽しい1日でした。

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